公路超高设置一览表

表7.5。3 圆曲线半径与超高值 120 100 80 60 最大超高（%) 最大超高(％) 最大超高（％） 最大超高(%） 8 ＜5500 （＜7550) ～ 2860 ＜2860~ 1990 ＜1500 ＜＜2730~ 1840 ＜1840～ 1340 ＜1340~ 970 ＜970～ 710 ＜2180～ 1520 ＜1520～ 1160 ＜1160～ 920 ＜920～ 760 ＜2150～ 1480 ＜1480~ 1100 ＜1100～ 860 ＜860～ 690 ＜2000～ 1320 ＜1320~ 920 ＜920～ 630 ＜630~ 440 ＜1460～ 1020 ＜1020~ 770 ＜770~ 610 ＜610～ 500 ＜1410～ 960 ＜ 960~ 710 ＜710~ 550 ＜550~ 420 ＜5500 ＜4000 ＜4000 ＜4000 ＜2500 ＜2500 (＜7550） （＜5250） (＜5250) （＜5250） （＜3350） （＜3350) 6 10 8 6 10 8 6 10 8 6 4 ＜5500 ＜2500 （＜3350） ~ 1360 ＜1360～ 0 ＜0~ 600 ＜600～ 400 ＜400～ 270 ＜＜1500 ＜1500 1500 (＜＜1500 （＜1900） （＜1900) (＜1900） 2 (＜7550） ~ 2950 ＜～ 2730 ～ 2180 ～ 2150 ～ 2000 ～ 1460 ～ 1410 ~ 900 ～ 870 1900） ～ 610 ~ 800 ＜900～ 620 ＜620~ 470 ＜470～ 360 ＜360～ 290 ＜870~ 590 ＜590～ 430 ＜430～ 320 ＜320～ 240 ＜800~ 500 ＜500～ 320 ＜320～ 200 ＜200~ 135 ＜610～ 270 ＜270～ 150 3 2950~ 2080 ＜1590 ＜超 4 2080～ 1990～ 高 5 1590～ 1500～ （%) 6 1280 ＜1280~ 1070 1190 ＜1190~ 980 ＜7 1070～ 910 8 9 10 790 ＜790~ 680 ＜680 ~570 ＜980～ 790 650 ＜760~ 0 ＜0～ 540 ＜540~ 450 ＜450~ 360 ＜690～ 530 ＜530～ 400 ＜500～ 410 ＜410～ 340 ＜340～ 280 ＜280~ 220 ＜420～ 320 ＜320～ 250 ＜290～ 240 ＜240～ 190 ＜190～ 150 ＜150～ 115 ＜240～ 170 ＜170～ 125 ＜910~ ＜790~ 表7。5.3 (续) 圆曲线半径与超高值 设计速度 40 30 20 （km/h） 最大超高 最大超高 最大超高 超高（%) 8％ 6% 4％ 2％ 8％ 6％ 4％ 2% 8％ 6% 4％ ＜600 ＜600 ＜600 ＜600 ＜350 ＜350 ＜350 ＜350 ＜150 ＜150 ＜150 （＜（＜（＜800） (＜800） (＜450） (＜450) （＜450） (＜450） (＜200) (＜200） （＜200) 2 800） 800） ～ 330 ～ 75 ~ 250 ~ 230 ～ 150 ～ 40 ~ 140 ～ 110 ～ 70 ~ 470 ~ 410 ＜470～ ＜410～ ＜330~ ＜250～ ＜230～ ＜150～ ＜140～ ＜110～ ＜70～ 3 310 250 130 170 140 60 90 70 30 ＜310~ ＜250～ ＜130~ ＜170～ ＜140～ ＜60～ ＜90～ ＜70～ ＜30～ 超 4 220 150 70 120 80 35 70 40 15 ＜220～ ＜150～ ＜120～ ＜80~ ＜70～ ＜40～ 5 160 90 90 50 50 30 2％ ＜150 （＜200) ～ 20 高 (%) 6 7 8 9 10 ＜160~ 120 ＜120～ 80 ＜80～ 55 ＜90～ 60 ＜90~ 60 ＜60～ 40 ＜40～ 30 ＜50~ 35 ＜50～ 40 ＜40～ 30 ＜30～ 15 ＜30~ 15 注: 括号值为路拱大于2％时的不设超高最小半径

7。5。4 超高过渡段

由直线段的双向路拱横断面逐渐过渡到圆曲线段的全超高单向横断面,其间必须设置超高过渡段。

超高过渡段长度按公式（7。5。4）计算:

B △i

LC =

（7.5.4）

P 式中： LC -超高过渡段长度（m）；

B -旋转轴至行车道（设路缘带时为路缘带）外侧边缘的宽度（m)； △i—超高坡度与路拱坡度的代数差（％);

P —超高渐变率，即旋转轴与行车道（设路缘带时为路缘带） 外侧边缘线之间的相对坡度，其值如表7.5。4。

根据上式求得过渡段长度，应凑整成5m的倍数，并不小于20m的长度.

表7.5.4 超高渐变率

设 计 速 度(km/h） 120 100 80 60 40 30 20 超 高 旋 转 轴 位 置 中 线 1/250 1/225 1/200 1/175 1/150 1/125 1/100 边 线 1/200 1/175 1/150 1/125 1/100 1/75 1/50

7。5.5 超高过渡方式

1 无中间带的公路

(1）超高横坡度等于路拱坡度时，将外侧车道绕路中线旋转,直至超高横坡度。 （2) 超高横坡度大于路拱坡度时,可分别采用以下三种过渡方式： 1) 绕车道内侧边缘旋转(见图7。5.5—1a）

先将外侧车道绕路中线旋转，待达到与内侧车道构成单向横坡后，整个断面再绕未加宽前的内侧车道边缘旋转，直至超高横坡度.一般新建工程应采用此种方式.

2) 绕路中线旋转（见图7.5.5—1b）

先将外侧车道绕路中线旋转，待达到与内侧车道构成单向横坡后，整个断面一同绕路中线旋转，直至超高横坡度。一般改建工程应采用此种方式。

3）绕车道外侧边缘旋转(见图7.5。5—1c）

先将外侧车道绕车道外侧边缘旋转,与此同时,内侧车道随中线的降低而相应降坡，待达到单向横坡后，整个断面继续绕外侧车道边缘旋转,直至超高横坡度.此种方式可在特殊设计（如强调路容美观）时采用。

7。5.6 超高的过渡应在回旋线全长范围内进行。当回旋线较长时，应采取以下措施予以处理：

1 超高过渡段设在回旋线的某一区段内,其超高起点宜设在曲率半径大于不设超高半径处，全超高断面宜设在缓圆点和圆缓点处。 2 超高过渡段的纵向渐变率不得小于1/330。 3

7.5。7 六车道以上的公路宜增设路拱线. 四级公路超高的过渡应在超高过渡段的全长范围内进行.